JVC国際協力カレンダー 2019 「この空の下で」 写真 野町和嘉

JVC国際協力カレンダー 2019 「この空の下で」 写真 野町和嘉

商品詳細サイズ56×38.5cm(使用時)仕様表紙+12枚/壁掛け/月めくり/日曜始まり/ブック型(フック穴あり)製造元日本国際ボランティアセンター(JVC) 特徴 日づけが大きくて見やすい 日づけ欄のスペースが広く書き込みしやすい 前月と翌月のカレンダー付き 月の満ち欠けを表示 FSC認証用紙大豆インクを使用 環境保護印刷を採用 配送方法【宅配便】 ※メール便不可写真家 野町 和嘉(のまち かずよし)1946年高知県生まれ。

杵島隆に師事した後、1971年にフリーの写真家となる。

1972年のサハラ砂漠への旅をきっかけとして、ナイル川、エチオピアなど、アフリカを広く取材する。

1980年代後半からは、過酷な風土を生き抜く人々の営みと信仰をテーマとして舞台を中近東、アジアに移し、長期の取材を続ける。

2000年代以降は、アンデス、インド等を中心に取材。

  『サハラ』『ナイル』『チベット』『メッカ巡礼』『地球巡礼』など多くの写真集が国際共同出版される。

東京、ローマ、ミラノ、台北ほかで『聖地巡礼』展を開催。

土門拳賞、芸術選奨文部大臣新人賞、日本写真協会国際賞などを受賞。

2009年紫綬褒章受章。

JVC国際協力カレンダー 2019 「この空の下で」2019年のカレンダーは、写真家 野町和嘉氏による、過酷な風土を生き抜く人々の営みや信仰がテーマとなっています。

カレンダーの収益は、アジア・アフリカ・中東と、日本の震災被災地での支援活動に役立られます。

予定の書き込み部分も大きいので、日常で使いやすいカレンダーになっています。

女性に人気の月の満ち欠け表示もあります。

JVC国際協力カレンダーは、国際協力への関心を高め、 JVCを支えていただくために1986年に発売され、 累計約50万部を販売しているロングセラー商品です。

暮らしを彩るカレンダーを買うことが国際協力につながる「気軽にできる国際協力」として多くの方にご協力頂いています。

カレンダーで出来ること●壁かけカレンダー2冊(約3000円)で…パレスチナで、栄養失調から子どもを守る調理実習に3人の母親が参加できます。

●壁かけカレンダー5冊(約8000円)で…親をエイズで亡くした南アフリカの子ども7人が、感染予防や子どもの権利についての研修を受けられます。



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